女性部情報

2019年度の女性部情報

小学生に食農体験学習

 6月26日、JA中野市女性部は、日野小学校の2・3年生と一緒にじゃがいもの土寄せと大豆の種蒔きを行いました。
 女性部では、6年前から市内の小学生と農産物の栽培と、収穫物を調理して食べる食農体験学習をおこなっています。今年度は、小学校の2・3年生と一緒に学級園を利用して、「じゃがいも」と、「大豆」を学びます。

 5月の連休明けに「じゃがいも」の種芋を植え付けた園地では、葉が茂り大きく育っていました。「土寄せをするとお芋がたくさんできるので、頑張って土をいっぱいかけてあげましょう。」と女性部長が声をかけ、じゃがいもの根本に土を寄せる作業と大豆の種播きを行いました。今後は栽培管理を行い、収穫体験や調理実習を行うことを予定しています。

じゃがいもの土寄せ
じゃがいもの土寄せ

花き講習会

 生産活動組織花きグループは6月19日に日野にある女性部の圃場で「ケイトウ」の種まき・栽培管理講習会を行いました。
 花き担当の荒井技術員を講師に、それぞれの種のまき方と、ネットや防除など管理について説明がありました。荒井技術員は、「梅雨は病気が、梅雨明けには害虫が発生しやすい。多発してからでは抑えにくいので、資料の防除を確認してしっかりと散布して下さい。」と話しました。

播種の方法を確認する部員
播種の方法を確認する部員

ぶどう摘粒講習会

 生産活動組織果樹グループは6月13日に平岡試験圃場にてぶどう摘粒講習会を開催しました。
 園芸課の佐藤技術員が講師として実演しながら作業のポイントを説明しました。講習会では、「早めの段数調整を行ってほしい、特にシャインマスカットは早期摘粒で肥大を促進したい」など、品種ごとの注意点について話を聞きました。

技術員の手元を熱心に見つめる部員
技術員の手元を熱心に見つめる部員

食農教育スタート~じゃがいも編~

 子供たちに農業や食について興味を持ち知ってもらうことを目的に、地域の小学校と一緒に食農体験学習をおこなっています。本年度1回目の食農教育授業は5月9日に、日野小学校の3年生と小学校の学級園にじゃがいもの植付けを行いました。
 じゃがいもは「男爵」と「きたあかり」の2品種。児童らは、種芋を植えながら「じゃがいもが出来たら、カレーパーティーをしたい」と嬉しそうに話していました。次回は、8月下旬に収穫体験を行う予定です。

種芋を植え付ける児童
種芋を植え付ける児童

苗配布で食料自給率アップを目指す

 女性部は地産地消や食料自給率向上のため、5月8日に育苗センターで部員へトマトの苗と大豆の種を配布しました。
 今年は中玉トマトとミニトマトの苗が配られました。昨年から始めた「大豆の種」の配布は、とうふづくりやみそづくりなどの加工を学ぶ料理教室も行い、多くの部員が参加しました。参加した部員からは、「ひとりでやるよりみんなで作った方が負担も少なく、楽しみながらできるので助かる!」と喜びの声がありました。
 今年度も「大豆の種」の配布と、加工料理教室として2月に「みそづくり」をおこなうことを計画しています。若林部長は、引き取りに来た部員に一人一人に声をかけ苗を手渡していました。

若林部長から、トマト苗を受け取る部員
若林部長から、トマト苗を受け取る部員
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