女性部情報

2020年度の女性部情報

JA女性部 童心に返ってサツマイモ堀り体験

 JA女性部「野菜」グループは10月16日、七瀬の「いきいき菜園」で自ら育てたサツマイモ「ベニハルカ」と「シルクスイート」を収穫しました。苗は5月26日に約40本を定植し、水くれや草取りなどの管理作業は部員が協力しあいながら行ってきました。

 この日は部員24人が集まり、スコップや移植ゴテを使いながら、童心に返っての収穫作業に声を弾ませながら交流を深めていました。

 同グループは定期的に栽培講習会を開催し、カボチャやニンジン、白菜など8品種の育て方を学んできました。今後は、これまで学んだ知識を活かし、自家栽培に役立てます。

和気あいあいと収穫作業を楽しむ部員
和気あいあいと収穫作業を楽しむ部員

JA女性部 災害に備え、防災食を学ぶ

 部員相互の交流を深めようとJA女性部は10月1日、JA農産加工センターで「家の光料理教室」を開きました。講習会は、3密を回避するため、午前と午後の部に分かれて行い、部員30人が参加しました。

 テーマは「防災食を作ってみよう」と題し、近年各地で自然災害が多発していることを踏まえ、全てのライフラインが止まった時でも、カセットこんろとガスボンベ、高密度ポリエチレン製のポリ袋と水の備蓄があれば、湯せんして温かい物が食べられる献立を実践しました。メニューは、白米の炊き方や味付けがいらない「なめたけオムレツ」、ホットケーキミックスを活用した「コーンパンケーキ」など4品を学びました。

 宮島美津子部長は「昨年、千曲川が氾濫し災害の怖さを目の当たりにした。緊急時に対応できる知識を仲間と学ぶことで、絆もより深めることができた」と話していました。

防災食を学ぶ部員
防災食を学ぶ部員

JA女性部 桃の食感そのままに

 JA女性部の加工グループ「手づくり工房M&K」は9月24日、部員が自ら栽培した黄金桃を使って「シラップ漬け」を作りました。

 毎年、桃の最需要期にシラップ漬けの他、ジャムなどの加工品を作り、農産物産館オランチェと信州中野いきいき館で販売し、人気を集めています。

 この日は、「黄金桃」約40キロ用意。一つ一つ丁寧に皮をむき、カットし瓶に詰め、約70本のシラップ漬けが出来上がりました。

 宮澤かず子グループ長は「愛情がたっぷり入った加工品を多くの人に味わってもらいたい」と話していました。

黄金桃のシラップ漬けを作る部員
黄金桃のシラップ漬けを作る部員

JA女性部 ももの秋季せん定学ぶ

 JA女性部「果樹」グループは9月11日、草間の園地でももの秋季せん定講習会を行い、部員8人が参加しました。JA園芸課の原澤技術員は「収穫終了後には、来春に向けた栽培管理がスタートしている。秋のせん定は、園地の日当たりを確認することと、せん孔細菌病対策として秋季ボルドーの散布に備えて実施することが大切」と話し、参加者は技術員の手本を興味深く観察し、せん定の進め方や樹の特性について積極的に質問していました。このほか、りんご「ふじ」の摘果と徒長枝切について学びました。

 宮澤直子グループ長は「長雨が続いた後の厳しい暑さで、例年になく栽培管理が難しい。講習会に参加することで、日ごろの悩みが共有でき、部員間の交流も深められる」と話していました。

ももの秋季せん定を学ぶ部員
ももの秋季せん定を学ぶ部員

地域の健康教室 6カ月ぶり再開

 JAは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため3月から休講していた健康教室を8月17日に再開しました。

 中央公民館で行われた「ストレッチヨガ体操」には8人が参加。感染防止のため、マスクを着用し手指消毒の後、ソーシャルディスタンスを守りながら学びました。講師の黒岩あずささんは「自粛生活が続き、自宅で過ごす時間が増えた。この機会に、日ごろ使っていない筋肉や関節を動かし、健康増進につなげてほしい」とアドバイス。参加者は「コロナ太りを解消したい」「バランスをとることが難しい」と話しながら、体を動かしていました。

 今後は、北信総合病院の理学療法士から「転倒予防について」などを学ぶ予定です。

ストレッチヨガを楽しむ参加者
ストレッチヨガを楽しむ参加者
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