青年部情報

2019年度の青年部情報

第56回定期総会を開催

 3月17日、JA本所で第56回定期総会を開催しました。今年は新型肺炎の影響を鑑み、支部の代表者のみ参集し、縮小して実施。昨年度の活動及び収支の承認と今年度の活動計画が決定されました。
 任期満了に伴う役員改選では、第57代委員長に長丘支部の宮川昌康さんを選任しました。

「活動実績発表大会」を開催

 2月14日、「活動実績発表大会」を同JAの本所で開催しました。この大会は今回が初めての試みで、各支部が実施している活動を他支部に発表することで、JA青年組織の活性化と拡充強化をはかることを目的としています。
 当日は青年部8支部から代表者が1名ずつ出場し、10分間の限られた時間の中で、自支部の創意ある活動内容をプレゼンテーション。審査員には行政関係者や県青年部協議会、家の光協会、日本農業新聞、JA役員らがあたり、内容や発表技術など12項目を厳正に審査しました。結果、最優秀賞には地元の遊休荒廃地対策と、保育園への食育活動を発表した平野支部の前嶋 浩明(まえしま ひろあき)さんが選ばれました。
 最優秀賞を受賞した前嶋さんは、秋に開催が予定されている県の大会にJA中野市青年部代表として出場する予定です。

活動発表大会の様子
活動発表大会の様子

婚活イベント「Farmer's Party 2020」開催

 2月1日、市内の飲食店にて中野市産きのこを用いた料理と今密かなブームとなっているボードゲームを通じて親睦を深める「Farmer's Party 2020」を開催しました。
 この事業はJA青年部に所属する若手農業者と、同年代の女性との出会いやふれあいの場を提供し、縁結びにつなげることを目的に行われています。参加者はきのこを使った料理をビュッフェ形式で楽しみながら、男女ペア対戦でのゲームを行い、親睦を深めていました。
 運営に携わった青年部員からは「ゲームを通じた交流により、会話が苦手と言っていた部員もスムーズに交流できたようだった。参加者からも『とても楽しかった』という声が多かったため、非常に嬉しい」と感想を語りました。

中野市産きのこをメインとしたビュッフェ
中野市産きのこをメインとしたビュッフェ

青年部市場流通研修

 栽培技術や流通を学ぶため、1月21日と22日の2日間、名古屋市の農業関連施設・店舗を研修視察しました。
 初日は、中部地区の流通主要拠点である名古屋市中央卸売市場北部市場の卸売会社「セントライ青果株式会社」を視察。質疑応答の際、部員からは「JAと協力しながら夏場のきのこ需要アップを図っているが、バイヤーや消費者の反応はどうか」、「シャインマスカットは現在好調だが、今後の動向はどうか」といったような様々な質問が投げかけられ、活発な意見交換が行われました。
 また、名鉄百貨店内の果専店「弘法屋」を視察した際、部員から「今年クイーンルージュを導入したが、『ほとんどの消費者が皮ごと食べられるぶどうを求めるようになってきており、赤系を好む消費者もいる』という話を聞き、生産に意欲が湧いた。実際の現場の声を聞くことができてよかった」といった感想が語られました。

「セントライ青果株式会社」を視察
「セントライ青果株式会社」を視察

JA遠州夢咲菊川地区フェスティバルに参加

 11月17日、静岡県のJA遠州夢咲菊川地区フェスティバルにJA青年部と女性部が参加しました。毎年、双方のJAまつりを通じて農業の担い手となる青年部、活気ある女性部の活動について意見交換することや、JA特産物の消費拡大を目的として交流がおこなわれています。
 会場はJA・観光協会・行政などが一体となった「菊川産業祭2019」とJAフェスティバルが同時に開催され、多くの店舗が出店されました。JA中野市のブースでは中野市産きのこを使ったきのこ汁を振る舞い、開店早々から大賑わいとなりました。
 青年部は「りんご」や「ラ・フランス」「きのこセット」のほか、加工品の「俺の味噌」を販売。特に旬の味覚であるりんごを買い求めるお客が途絶えず、昼ごろにはほぼ完売状態となりました。

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