「えのきたけ」の機能性表示食品が、JA中野市からデビュー!

 JA中野市では、これまで科学的根拠(エビデンス)に基づいた中野市産きのこの魅力を発信する取組みを行っています。今回、JA中野市独自で生鮮きのこの機能性表示食品の届出が、消費者庁に受理され、商品化されましたのでお知らせします。



1 今回受理された機能性表示食品について


 日本人の48%が日常的にストレスを感じ、悩まされていると言われています(厚生労働省調査2013年)。さまざまな精神的、肉体的疾病の原因であるストレスを緩和し、心身をリラックスした状態に保つことは、健康の維持において重要であります。
 えのきたけにはGABAと呼ばれるγアミノ酪酸が含まれており、神経の高ぶりを抑え、リラックスさせてくれる効能があります。人はストレスを感じると交感神経が優位になりますが、これを鎮めるために副交感神経を優位にする必要があり、そこでGABAが効果を発揮するのです。



   〇品 目:      エノキタケ


   〇商品名:      えのたん、えのたん大株


   〇機能性関与成分名: GABA
    (※ γ-アミノ酪酸の略称。タンパク質非構成アミノ酸の一種で、抑制性の神経伝達物質として知られている。)


   〇届出表示:     本品にはGABAが含まれます。GABAには仕事や勉強に伴う一時的な
              精神的ストレスを緩和する機能があることが報告されています。


   〇一日摂取目安量:57 g(えのたん:約1/3袋、えのたん大株:約1/4袋)
    (エノキタケ50mg/100g、GABA28㎎/日摂取=エノキタケ可食部57g)



2  その他栄養の表示について


   栄養強調表示として
   ① 葉酸:100kcal当り342.72㎎(実測値)、基準341㎎
   ② 鉄:100kcal当り5.92㎎(実測値)、基準5㎎を
       クリアしていることから「葉酸・鉄がたっぷり」と表記




中野市農業協同組合 きのこ課
(技術)篠田 0269-26-0370
(販売)田尻 0269-22-4195