りんごの代表品種で、赤く着色し、果汁たっぷりで味が濃く、香りがあり、日持ちが良く贈答用に喜ばれるりんごです。中野市はりんごに袋をかけない栽培が主流で、太陽の日を十分に浴び、濃厚な味に仕上がり蜜がたっぷり入ります。

中野市の故･小田切健男さんが作られたりんごで10月から食べられるりんごです。甘味、酸味ともに程良く、全面が濃い赤色になり、シャキシャキしたりんごです。だるまのような形でりんごの表面にボツボツとした果点が現れます。りんご三兄弟の長男。

長野県で生まれ10月に食べられる赤くて甘いりんご。果汁タップリで甘みが強く、酸味が少ない。名前の通りスイートなりんごです。りんご三兄弟の次男。

長野県で生まれ10月に食べられる黄色いりんご。果汁タップリで酸味と糖度のバランスが良く食味が濃厚なりんご。果色が黄色が濃くなると甘味が強くなります。貯蔵性が良いため、酸味が強い場合は冷蔵庫で長期貯蔵すると食味が良くなります。りんご三兄弟の三男。